あわら田 

 種(たね)地区の田は、古くから「あわら田」(湶田)と呼ばれる超湿田でした。農家の人々は胸まで泥につかりながら(左写真)田植えをしました。現在では乾田化の工事により、あわら田はなくなりました。 

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